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2012年8月8日水曜日

MsgBox表示とGmail送信

■Let's Warming Up!

  さて、書く場所が分かったところで、早速Google Apps Scriptを書いてみました。
  
  手始めにGoogle Apps Scriptのプログラミング方法と動き方をざっくりと理解するため、
  下記の2つのプログラムを書いてウォーミングアップ。

    ①Googleスプレッドシート上にメッセージボックスを表示
    ②Googleスプレッドシートの内容をGmailへ自動送信



■①Googleスプレッドシート上にメッセージボックスを表示

  Googleスプレッドシートを新規作成し、「ツール」からスクリプトエディタを起動。


  
  下記のコードを入力して保存。
  

 
 スクリプトの「実行」ボタンを押下。(右向きの▲ボタンでもOK)



  スクリプトエディタを終了し、スプレッドシートに戻ると、「Google Scriptマスターするぞー!」
  というメッセージボックスが出ました♪


  


■②Googleスプレッドシートの内容をGmailへ自動送信

  続いて、Googleスプレッドシートに入力されている内容を、自分のgmail宛てに
  送信するプログラムを書いてみます。

  スプレッドシートの内容は、「日付」「タイトル」「本文」という3つの項目。


  
  スクリプトエディタを開き、下記のコードを入力して保存。



     ☆簡単コード解説☆
        2行目    : 今開いているスプレッドシートを認識する

        4~6行目  : それぞれ、スプレッドシートの特定のセルの値を変数に格納
                  例) セル”A2”の値「2012年8月8日」を変数dateに格納
                  
        8行目    : メール本文に書く内容を、変数bodyに格納
                  ”\n”は、「改行」の意味
                 次のようなメール本文になるように、指定しています
                      「日付」 (改行)
                      「本文」

        10行目   : 送信先のメールアドレスを指定   
      
        12~18行目: メールを送信するか否かの確認メッセージを表示
                 「はい・いいえ・キャンセル」のボタンを表示するバージョン 
                 各ボタン押下時の動作も指定 
                 
        15行目   : メール送信!
      

  スクリプトの「実行」ボタンを押し、スプレッドシートに戻ると、「メールを送信しますか?」
  というメッセージボックスが表示されています。




  ここで「はい」を選択すると、「メールを送信しました!」とメッセージが変わります。




  しばらくすると、「タリラリラ~ン♪」という、メール受信を知らせる音が。



  わぁ~~い。
  ちゃんと、題名には「タイトル」が、本文には「日付」「本文」が記載されています♪♪