このブログを検索

2012年8月27日月曜日

【GUIビルダー】Googleサイト上でボタン・メッセージ表示(2)

■昨日の続きです

   昨日に引き続き、次のようなスクリプトを作る過程をご紹介します。

    Googleサイト上にボタンを表示し、ボタン押下でメッセージを表示する。

   
   昨日の記事では、スクリプトを書くところまでご紹介したので、今日はその続きから。


■手順・スクリプト

   スクリプトを書いたら、一旦保存し、GUIビルダーに戻ります。



   ボタンを選択し、右側のプロパティ内「Events」の「On Mouth Click」という所で、
   リストボックスから”myClickHandler”を選択。


   これで、「ボタンをマウスクリックした際の処理」=「スクリプトで定義した”myClickHandler”」
   が紐づけられました。

   
   続いて、ラベルを選択し、右側のプロパティ内の「Visible」を「false」に変えます。



   すると、中央の画面から、ラベルが”visible=false”、見えなくなります!

   (※見えなくなった状態でラベルを選択するためには、右側の一番上にある、
    ”component tree”で”Label1”(←ID)を選択すると、そのプロパティが出てきます)




   これで、完了。
   あとは、保存してGUIビルダーを閉じます。




■ウェブアプリケーションとして公開する

   スクリプトとGUIを作ったら、今度はそれをGoogleサイトで使用できるようにするために、
   ウェブアプリケーションとして公開する必要があります。

   まずは、スクリプトエディタに戻って、念のため保存します。
   次に、「ファイル」→「バージョンを管理」を開きます。


   「Save new version」をクリックすると、「version1」として、現時刻のバージョンができます。


   「OK」を押してスクリプトエディタに戻ったら、
   今度はメニューから「公開」→「ウェブアプリケーションとして導入」を選択します。



   すると、ウェブアプリケーションとして公開して良いかどうかの確認画面が出ます。
   ここで、「バージョン」や「アプリの公開制限」等が設定できます。



   任意で設定を変更し、OKボタンを押下。
   すると、「ウェブアプリケーションを公開しました」というようなメッセージが出ます。



   ふぅ、これでウェブアプリケーションとして公開されました。
   あともう一息です!


またまた長くなったので、今日はここまで!


■予告編

   明日も、今日の続きです。明日で完結です!